お盆更新日:2015年07月30日

こんにちは!本格的な夏を迎えてまいりました✨
今年の夏も高気温となってますのでくれぐれも体調管理にご配慮下さい。
さて、今回はお盆前という事で少しお盆について調べてみました ^^

お盆とは?

ご先祖様の霊を供養し、その冥福を祈る行事。またはその行事を行う期間を指します。
この期間はなくなったご先祖様が浄土(天国)から地上に戻ってくるといわれています。

お盆行事の起源
旧暦7月15日にいろいろな飲食を盆に盛り、同じように仏や僧や大勢の人たちに供養すれば
その功徳によって、たくさんの先祖は苦しみから救われ、今生きている人も幸せを得ることが
できると言われ、これがお盆行事の始まりと言われています。
お盆の期間、お墓参りをするなら盆入り、迎え盆にするのがいい。

お盆に盆踊りをする由来は?
本来、盆踊りはお盆にかえってきた祖霊を慰める霊鎮め(たましずめ)の行事です。
念仏踊り(自分で念仏を唱えながら踊る)から踊り念仏(念仏を唱える人と踊る人がいます)
に発展した民族芸能が盂蘭盆(うらぼん。いわゆるお盆の事)と結びつき、精霊を慰めたり
送り出すための行事になりました。
15日の晩に盆踊りをし、16日に精霊送りをするのもそのためです。

月明かりの下、人の交流を深めます
さらに、盆踊りには娯楽的な要素もあります。地域の結びつきを深め帰省した人々の再会の場や
男女の出会いの場でもありました。
盆踊りの歌詞に色恋ものが多いのはそのためで、
人々は年に一度の盆踊りに様々な思いを託しました。

盆踊りには楽しさと切なさがある
盆踊りは、祖霊になった人々との別れを惜しむ踊りであり
人の出会いや別れとともに過ぎて行く夏を惜しむ踊り。
子供たちは無邪気にはしゃぎ、大人たちは様々な思いを胸に踊ります。
そのためでしょうか、楽しいだけではなくなぜか切なさを感じます。
帰省先なら、お盆の締めくくりになくてはならない行事。
家族そろってぜひ参加したいですね。
旅先などでは、その土地ならではの風情にひたって踊りましょう。

 

 

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